地震予知研究センター
Research Center for Earthquake Prediction

観測研究に基づく海溝型巨大地震および内陸地震予知の研究

 地震発生に至る諸過程とその機構を解明することを中心に、地震予知に関する各種の基礎研究を行っています。これらに基づいて地震災害の軽減に資する事が目的です。大部門的な運営のもと、地震防災研究部門と緊密に共同して研究を推進しています。
 今世紀前半中にも南海トラフ沿いのプレート間巨大地震の発生確率がピークに達するとされています。またそれに向けて、西南日本内陸部の地震活動も活動期に入ると考えられています。本センターでは、これら南海トラフ沿いおよび内陸の地震予知研究を強力に推進することに加え、研究成果の社会への効果的な普及(アウトリーチ)を活動の3本柱としています。

西南日本の地震活動(2010年1月~ 2013年6月) 大学の観測網等のデータも利用して気象庁が決定した震源カタログによる。 最新の震源分布はセンターのWebサイトでご覧いただけます。

所属する分野・領域

附属観測施設

  1. 阿武山観測所
  2. 北陸観測所
  3. 上宝観測所
  4. 鳥取観測所
  5. 屯鶴峯観測所
  6. 宮崎観測所