山地災害環境研究分野
Mountain Hazards

山地災害の発生ポテンシャルを評価し、災害を軽減するために、地質学と地形学および応用力学を中心とし、新しい研究手法を開発しながら、山地災害を長期的地質現象として位置付けた研究を行うとともに、短期間の力学的現象として位置付けた研究を進めています。主な研究課題は、以下のとおりです。

 

1)山地斜面の変動機構および崩壊予測に関する研究
2)岩石の風化メカニズム、風化帯構造と力学せん断特性、風化帯内への降雨・浸透、および表層崩壊メカニズムと免疫性に関する研究
3)地形変化過程の速度論的研究
4)山地災害のハザードマップ作成手法の研究
5)山地の水文地質環境と地形形成プロセスの研究
6)天然ダムの形成および安定性評価

2016年北カンタベリー地震時に形成された天然ダム(Leader River)
2018年北海道胆振東部地震時に群発した斜面崩壊(厚真町・高丘地区)

所属教員

  • 教授王 功輝

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  • 准教授松四雄騎

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  • 助教齊藤隆志

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