堀智晴教授が令和8年度水文・水資源学会功績賞を受賞しました

  • 受賞・就任

堀智晴教授が、令和8年度水文・水資源学会功績賞を受賞しました。詳細は以下のとおりです。

 

  • 受賞者名:堀智晴教授
  • 賞の名称:令和8年度水文・水資源学会功績賞
  • 受賞理由:水文・水資源学に係る研究に関してあげられた顕著な功績
  • 受賞日:2026年9月15日

 

 

水文・水資源学会功績賞とは……

水文・水資源学会会員であって、水文・水資源学に係わる研究調査、啓発普及もしくは出版文化活動または本会の運営に関し、顕著な功績があったと認められる者に贈られます。

なお、今回は、堀教授の以下の功績が受賞理由となりました。「水循環・水需給と社会経済活動の統合モデルの開発や、洪水リスクを考慮した治水計画手法の確立、住民の避難行動のモデル化などを通じて水文・水資源学の発展に大きく貢献した。特に氾濫原における減災対策を組み込んだ治水計画の考え方は、現在の「流域治水」の先駆的研究として高く評価されている。また、京都大学防災研究所長として国内外の防災研究を牽引するとともに、学会では副会長や編集出版委員長、財務委員長などの要職を歴任し、学会運営にも尽力した。さらに、国や自治体の防災・河川行政の委員を務め、多数の専門書の執筆を通じて学術成果の社会実装と普及に貢献してきた。以上の、水文・水資源学における高い研究業績、本学会の運営に対する多大なる貢献、教育研究を通した社会貢献等」