第109回総合防災セミナー(1/23)

  • セミナー
開催期間 2026.01.23  15:00 ~ 17:00
場所 宇治キャンパス本館S-519D および オンライン
対象 研究者、学生、一般

下記の通り、1月23日(金)第109回総合防災セミナーを開催します。
皆様のご参加をお待ちしております。
本セミナーは、日本語で行います。
 
[Date & Time]
1月23日(金)15:00-17:00
 

[Venue]
宇治キャンパス本館S519D および オンライン
参加登録はこちら(オンライン参加の場合、1月22日午前9時までにご登録ください):
https://forms.gle/oXn7w5CZ64xwMyhL6
対面参加の場合は、直接会場にお越しいただいて構いません。
 

[Title]
能登半島地震からの復興まちづくりの現状と課題

 
[Speakers]
東北大学災害科学国際研究所
姥浦道生 教授

 
[Abstract]
能登半島地震の発生から約2年が経過し、遅い・遅れていると言われながらも復興のためのまちづくりが進められている。しかし、超高齢化・人口減少地域における「復興」は、さまざまな局面で厳しさを見せる。例えば、そもそも人口自体、若者を中心に流出し、約3割減少したとの報道も見られる。災害公営住宅については、入居希望者の2/3が70歳以上という調査結果も出されており、整備した住宅が短期的に空き家になることが想定されている。一方で、若いまちづくりの担い手が新しく動き、活躍し始めている。本講演では、東日本大震災等との比較も交えながら、能登半島地震からの復興まちづくりの現状や課題について中間報告的に述べるとともに、今後のあるべき姿について参加者と多角的な観点から議論を行う。

 


[Short bio]

2003年東京大学大学院工学系研究科満期退学。博士(工学)。豊橋技術科学大学COE研究員、大阪市立大学助手等を経て、2008年より東北大学准教授、2020年より同教授(2023年より災害科学国際研究所所属)。2023年より京都大学防災研究所客員教授。