地盤災害研究部門
Research Division of Geohazards

水際低平地から丘陵地、山地に至るまでの地盤災害の学際的基礎研究とその適用

 地盤災害に関連する基礎学理に根ざし、地盤災害の予測と軽減を目指した研究を展開し、さらに、学際領域を分野横断的に開拓しています。関連する学術専門分野は、地盤工学、地質学、地球物理学、地形学、水文学、地球化学、環境工学など多岐にわたり、また、地盤災害には、液状化、地盤沈下、斜面崩壊、地すべり、土壌侵食、建設工事に伴う斜面や床盤の変形、地下水の問題、特殊土の変形や流出、地下の都市施設や地下空間の変形や陥没など多くの複雑なメカニズムを持つ現象があります。
 このように多様な地盤災害現象の発生と挙動の研究、地盤災害ハザードマップの作成手法と災害軽減手法の開発を主要課題として掲げています。

2011年台風12号による深層崩壊(紀伊山地)
遠心力載荷試験装置

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