火山噴火予知研究領域
Prediction of Volcanic Eruptions

 火山噴火の予知の研究には、噴火に至るまでの様々な過程を把握し、火山現象のメカニズムを解明することが重要であり、フィールドにおける観測と長期間のデータ蓄積が必須です。本研究領域では火山性地震・微動の観測、地盤変動観測、火山体内部の状態を把握するための重力測定、地球電磁気学測定、人工地震探査、噴火活動の観測等のデータをもとに、以下の研究を主に行っています。
1)浅部マグマ供給系とその構造
2)火山噴火機構
3)火山噴火予測
4)マグマの発生と上昇
5)カルデラと火山体の形成史
6)火山とテクトニクス
7)島弧火山における噴火機構の比較研究

2009年4月の火砕流を伴う昭和火口噴火
桜島のマグマ供給システム(左:南岳活動期のマグマ放出、右:最近のマグマ蓄積)

所属教員

  • 教授井口正人

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  • 准教授中道治久

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  • 助教味喜大介

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  • 助教山本圭吾

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  • 助教為栗 健

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