災害情報システム研究領域
Disaster Information Systems

社会現象としての災害学理の究明と、効果的な防災の実現を目標としています。とくに、災害発生後の社会の対応を情報処理過程としてとらえ、効果的な災害対応を可能にするための社会のしくみの構築・情報システムの開発を目指し、1)災害時の人間の心理過程や行動の理解、2)防災担当組織の効果的な対応、3)地域社会全体の災害からの立ち直り(リジリエンス)という3つの領域で、以下の研究課題を実証的に研究しています。1)災害時の人間行動に関する理論構築 2)地域の防災力の向上に向けた戦略構築 3)ISO22320にもとづく災害対応における情報処理と組織運営の標準の確立 4)G空間情報(GPS+GIS)を利活用した危機管理の推進 5)災害復興過程に関する理論構築 6)戦略的な防災計画策定手法の開発

所属教員

  • 教授畑山 満則

    プロフィール