総合防災研究グループ
Integrated Arts and Sciences for Disaster Reduction Research Group

災害に強い社会の実現に資する科学と技術の総合化

 災害の発生過程における人間活動と、その社会経済環境への影響の重要性に着目し、社会の災害脆弱性の変化過程に関して科学的なアプローチを展開するとともに、事前の改善方策や災害後の復興施策に関して総合的な防災研究を推進します。長期的展望に立って社会の発展・複雑化とそれに伴う災害の複合化の過程を科学的に解明するほか、現代社会の災害に対する脆弱性を総合的に診断し、安全性、快適性を備えた文化的で持続可能な社会
を構築するための防災設計・計画および災害マネジメント技術や方法論の構築に関する基礎研究を実施します。併せて、早急に対応が必要となる大規模災害に対するリスク管理・危機管理を中心として先端的な学術研究を実施し、他の3グループとの連携を通じて総合的・学際的な防災研究を推進します。

このグループに属する研究部門・センターは下記の通りである。