暴風雨・気象環境研究分野
Severe Storm and Atmospheric Environment

 気象災害の原因となる台風・豪雨・暴風など局地規模の異常気象の構造や発生・発達機構を解明することを目的として、気象データや衛星データの解析、数値気象モデルを用いた計算機シミュレーションなどの手法を用いて、中小規模の気象学とその応用に関する研究を進めています。また、暴風雨現象のような異常気象の発生の背景となる領域規模の大気環境の変動や梅雨・モンスーン変動に係る基礎的な物理過程、将来の地球温暖化時の異常気象の発現特性に関する研究も行っています。さらに、熱帯・亜熱帯・半乾燥地・乾燥地など世界各地の暴風雨現象、複雑地形や都市での大気境界層中の風や乱流、物質輸送に関する基礎および応用研究を進めています。

2008年7月28日都賀川増水 の集中豪雨の数値シミュレー ション
台風の内部構造の解析

所属教員

  • 教授石川裕彦

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  • 准教授竹見哲也

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  • 助教堀口光章

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