水文気象災害研究分野
Hydrometeorological Disasters

流域場と大気場との相互作用および人間活動に基づく水・熱・物質循環系の動態解析とモデル開発、人間社会と自然との共生を考慮した健全な水・物質循環システムの構築に向けた研究を行っています。現在および今後数年で着手予定の研究テーマは以下のとおりです。1)21世紀気候変動予測に基づく流域圏を統合した災害環境変動評価、2)次世代型気象レーダー観測情報を用いた降水量の推定・予測手法の開発、3)ゲリラ豪雨の早期探知・予測と避難警報や洪水制御への応用、4)衛星観測降雨情報を用いた世界の異常降雨特性解析と洪水予測への利用および流域特性・生活場を通した異常さ概念の確立、5)降雨-地形則・河道網則-流出関係の一般化理論の解析、6)レーダー情報を活用した大気-地表-地下を通した水・物質の挙動解析と制御

国土交通省XバンドMPレーダの3次元解析による ゲリラ豪雨のタマゴの探知(2010/08/14)
気象観測用気球の試験放球

所属教員

  • 教授中北英一

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  • 准教授山口弘誠

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  • 特定助教大東忠保

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