間瀬肇教授ら開発グループが第18回国土技術開発賞優秀賞を受賞

  • 受賞

 

間瀬肇 気象水象研究部門 教授ら開発グループは、「フラップゲート式陸閘の開発 (副題)津波・高潮等による浸水時の浮力により起立する防潮壁」の技術開発で、第18回国土技術開発賞優秀賞を受賞しました。
詳細は以下のとおりです。

受賞技術名称: フラップゲート式陸閘の開発 (副題)津波・高潮等による浸水時の浮力により起立する防潮壁
受賞日: 2016年7月26日
賞の名称: 第18回国土技術開発賞優秀賞
応募者名: 日立造船(株)、国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所港湾空港技術研究所
技術開発者: 森井 俊明 (日立造船)、木村 雄一郎 (日立造船)、下迫 健一郎(国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所港湾空港技術研究所)
共同開発者: 清宮 理 早稲田大学 教授、間瀬 肇 京都大学防災研究所 教授、国土交通省 四国地方整備局 小松島港湾・空港整備事務所、高松港湾空港技術調査事務所


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