研究会「寄附研究成果の実社会への利用に向けて2」
- 研究会
開催期間 | 2014.04.24 13:30 ~ 17:30 |
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場所 | 京都大学東京オフィス 品川インターシティA棟27階 |
研究会「寄附研究成果の実社会への利用に向けて2」 を開催します。
日時: 2014年4月24日(木) 13:30~17:30
場所: 京都大学東京オフィス 品川インターシティA棟27階
【開催趣旨】
京都大学防災研究所は寄附研究を積極的に受け入れ、研究成果の社会還元を進めています。寄附研究部門として、平成22年4月から防災公共政策(国土技術研究センター)研究分野が,平成25年10月から新たに気象水文リスク情報(日本気象協会)研究分野が研究活動を行っています。本研究会では昨年度に引き続き、寄附研究部門の研究成果や今後の研究の方向性を紹介し、行政・民間の利用者との意見交換を通じた研究ニーズの把握により、より実践的な研究成果へと発展させるためのステップとすることを目的とします。
参加料: 無料
【プログラム】
13:30~13:40 開会・主催者挨拶 京都大学防災研究所所長大志万直人教授
13:40~15:10 セッション1 気象水文リスク情報の高度化とその利用について 井上実特定准教授/山口弘誠特定助教/本間基寛特定助教
15:10~15:30 休憩
15:30~16:50 セッション2 防災公共政策研究分野の研究成果と今後 吉谷純一特定教授/清水美香特定助教
16:50~17:20 総合討論寄附研究部門に期待すること 中北英一教授/多々納裕一教授
17:20 閉会
17:45 交流会