第7回防災学術連携シンポジウム「平成30年夏に複合的に連続発生した自然災害と学会調査報告」にて発表

  • イベント報告

2019年3月12日、日本学術会議講堂にて開催された第7回防災学術連携シンポジウム「平成30年夏に複合的に連続発生した自然災害と学会調査報告」において、当研究所から、丸山敬教授、畑山満則教授、竹林洋史准教授、松四雄騎准教授、竹見哲也准教授が、それぞれの所属学会を代表して、発表しました。

 

所属学会と発表タイトルは以下のとおりです。

  • 日本気象学会「平成30年台風21号の気象学的特徴と暴風の実態」竹見哲也
  • 日本風工学会「平成30年台風21号による強風・高潮災害の実態」丸山 敬
  • 日本自然災害学会「平成30年7月豪雨における避難行動の要因分析」畑山満則
  • 日本地形学連合「流域土砂災害の予測における地形学的方法論」松四雄騎
  • 日本自然災害学会「土石流数値シミュレーションによる避難所設置可能場所の検討」竹林洋史