気象・水象災害研究部門の大学院生2名が2018年度日本気象学会松野賞を受賞しました

  • 受賞

気象・水象災害研究部門暴風雨・気象環境研究分野の大学院生2名が、2018年度日本気象学会松野賞を受賞しました。

この賞は、大学院生自身が主体的に行い、独創性が高く顕著な成果の得られた研究に関し、優れた発表をした学生を表彰するものです。

詳細は以下のとおりです。

 

  • 受賞者 :山本 雄平[気象・水象災害研究部門/理学研究科D3]
  • 賞の名称:2018年度日本気象学会松野賞
  • 受賞論文:「日本の大都市域における地表面温度の日変化特性」
  • 受賞日 :2018年10月30日

 

  • 受賞者 :吉田 敏哉[気象・水象災害研究部門/理学研究科D3]
  • 賞の名称:2018年度日本気象学会松野賞
  • 受賞論文:「建物高さのばらつきを考慮した都市キャノピーによる乱流特性への影響」
  • 受賞日 :2018年10月30日