【予告】10/2(火)福岡開催・2018年度京都大学防災研究所公開講座(第29回)「災害を知り、災害に備える 九州の近年の災害とこれから」

  • 講義情報
開催期間 2018.10.02  10:00 ~ 17:30
場所 アクロス福岡 4階 国際会議場(福岡県福岡市中央区天神)


2018年度京都大学防災研究所公開講座(第29回)「災害を知り、災害に備える 九州の近年の災害とこれから」を、10月2日(火)に、福岡市中央区のアクロス福岡で開催します。 当研究所がとくに力を入れて調査に取り組んでいる九州における課題――2017年九州北部豪雨災害、気候変動(福岡の渇水問題)、熊本地震、桜島火山、などなど――についてお話しします。

 

本公開講座は、当研究所の最新の取り組みを分かりやすくお伝えするとともに、皆様との意見交換の大切な機会として1990年から毎年1回開催し、今回で第 29 回を迎えました。防災研究に関心をお持ちの方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

 

 

概  要

  • 日 時: 2018年10月2日(火)10:00~17:30
  • 会 場: アクロス福岡 4階 国際会議場(福岡県福岡市中央区天神1-1-1  アクセス )地下鉄空港線天神駅16番出口から徒歩5分
  • 入場料: 無料
  • 申込み: 受講には事前の申し込みが必要です。申し込み方法は、詳細が決定次第本ページにてご案内します。
  • 後 援: 国土交通省九州地方整備局、福岡県
インターネットでのライブ配信

インターネットで公開講座の様子をライブ配信します。開催時間中(10月2日10:00~17:30)に、下記サイトまでアクセスください。

◆京都大学防災研究所ライブ配信サイト http://www.ustream.tv/channel/dpri

 

 

 

プログラム(予定。詳細が決まり次第こちらに掲示します)
 10:00~10:10 挨拶
         所 長 中川 一
  
 10:10~10:25 来賓挨拶
      国土交通省九州地方整備局
               福岡県
  
 10:25~12:25 九州北部豪雨
         准教授 竹見哲也「停滞する線状降水帯と平成29年7月九州北部豪雨」
         教授 千木良雅弘「九州北部豪雨によって発生した斜面災害の実態とその原因について」
         教授 角 哲也「近年の流木災害と寺内ダムが果たした役割」
         准教授 佐山敬洋「中小河川の豪雨災害に関する情報と避難について」
  
(12:25~13:30 昼休み)
  
 13:30~14:30 気候変動
         教授 中北英一「気候変動予測と災害環境への影響」
         准教授 田中賢治「気候変動で水資源はどうなる?」
  
 14:30~15:15 熊本地震
         教授 松島信一「2016年熊本地震による地震動と建物被害」
         准教授 浅野公之「2016年熊本地震の震源断層と地表地震断層、活断層」
  
 15:15~16:00 火山災害
         教授 井口正人「九州地方の火山活動と広域火山災害-特に桜島大規模噴火を想定して」
  
(16:00~16:20 休憩)
  
 16:20~17:25 総合討論(司会:教授 渦岡良介)
  
 17:25~17:30 閉会挨拶
         副所長 牧 紀男