巨大災害研究センター
Research Center for Disaster Reduction Systems

総合的な災害リスクマネジメントによる巨大災害の被害軽減

都市社会構造の高度化・ネットワーク化に向けて

 先進国では、都市社会構造の高度化・ネットワーク化によって、また発展途上国では、急激な都市化と人口、経済、環境というトリレンマの下で、災害脆弱性が大きくなっており、巨大災害の発生が憂慮されています。そのため、自然科学と社会科学の研究を融合させ、同時に、防災・減災の専門家、行政職員、一般市民など多様な関係者が一体となって推進する実践の科学(Implementation Science)としての防災学を新しい学問領域として確立し、国内・国際共同研究を行い総合的な減災システムを普及させる必要があります。本センターでは、こうした立場にたって、総合的な災害リスクマネジメントに資する学際的な研究を推進しています。

巨大災害研究センターの研究スコープ
総合的な災害リスクマネジメント

所属する分野・領域