| （平成１４年度採択） | |||
| 研究課題 （研究年度） |
研究代表者 所属機関 |
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| 14P-2 | 都市域における氾濫災害危険度評価法の研究開発 （Ｈ14・15・16） |
高山 知司 京都大学防災研究所 |
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| （平成１５年度採択） | |||
| 課題番号 | 研究課題 （研究年度） |
研究代表者 所属機関 |
所内担当者 |
| 15P-1 | 伝染性疾患の流行と気候・気象および気象災害の関係に関する統計的研究 （Ｈ15･16･17） |
林 泰一 京都大学防災研究所 |
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| 15P-2 | 大都市圏の地震災害時斜面災害危険度評価法の研究開発 （Ｈ15･16･17） |
佐々恭二 京都大学防災研究所 |
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| （平成１６年度採択） | |||
| 課題番号 | 研究課題 （研究年度） |
研究代表者 所属機関 |
所内担当者 |
| 16P-1 | 光ファイバーネットワークを利用した準リアルタイム水防災技術に関する共同研究 （Ｈ16・17・18） |
中川 一 京都大学防災研究所 附属災害観測実験センター |
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| 16P-2 | 防災性と文化性を備えた木造都市創出の実践的方法論に関する研究 （Ｈ16・17・18） |
田中 哮義 京都大学防災研究所 附属巨大災害研究センター |
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| 研究課題 （研究年度） |
所属機関 |
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| 15G-02 | 南アジアに大気災害をもたらすメソスケール雲システムの数値モデリング Numerical modeling study on meso-scale cloud systems that cause atmospheric disasters over South Asia (H15・16) |
寺尾 徹 大阪学院大学 情報学部 |
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| 15G-03 | サイレント地震発生場の総合的研究 Integrated study of silent earthquake generating field (H15・16) |
渡邊 了 富山大学理学部 |
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| 15G-04 | 適切な流域水循環形成ための対話の場の構築と水文学的側面からの貢献 ―野洲川流域を対象として― Establishment of dialogue for sta keholders to develop suitable hydrological cycle and contribution from hydrology (H15・16) |
立川 康人 京都大学 防災研究所 |
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| 15G-05 | ３次元写真計測による地すべり斜面診断 A landslide diagnosis by 3-dimensional photographic surveying. (H15・16) |
岡田 康彦 独立行政法人 防災科学技術 研究所 |
末峯 章 |
| 15G-06 | 1889年十津川崩壊災害の防災科学的総合研究 Syntheti c study on the 1889 Totsukawa Landslide for disaster sciences (H15・16) |
石井 孝行 大阪教育大学 教育学部 |
諏訪 浩 |
| 15G-07 | 浅い地すべりと励起土石流の規模と頻度に及ぼす水文地形学的プロセスの影響 Hydrogeomorphic processes contributing to the magnitu de and frequency of shallow landslides and subsequent debris flows (H15・16) |
Roy C. Sidle 京都大学 防災研究所 |
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| 16G-01 | 絶対ひずみ計測による跡津川断層クリープ活動の実時間モニター (H16・17) |
新谷 昌人 東京大学 地震研究所 |
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| 16G-02 | 断層破砕帯の深部構造解明のための地震波動モデリング手法の開発 (H16・17) |
竹中 博士 九州大学大学院 理学研究院 |
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| 16G-03 | 白山地域における甚之助谷巨大地すべりの安定性評価及び運動範囲予測 (H16・17) |
汪 発武 金沢大学 工学部 |
福岡 浩 |
| 16G-04 | 都市域の水際線構造物の耐震性能向上技術の開発 (H16・17) |
井合 進 京都大学 防災研究所 |
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| 16G-05 | 火山ガス放出量と爆発メカニズム (H16・17) |
平林 順一 東京工業大学 火山流体研究センター |
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| 16G-06 | ENVISAT衛星データを用いた干渉SARによる阿蘇山及び九重山周辺の地表面変動の研究 (H16・17) |
小林 茂樹 九州東海大学 工学部 |
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| 16G-07 | 陸上土石流・水中土石流堆積物から堆積過程を読み取る (H16) |
増田富士雄 京都大学大学院 理学研究科 |
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| 16G-08 | リユース型建築工法実現のための鋼構造柱脚システムの開発 (H16) |
田沼 吉伸 北海道工業大学 |
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| 16G-09 | マハラジャ宮殿を中心としたインド・ジョドプール市の石造建築物群の地震リスク評価 (H16) |
Sanjay PAREEK 日本大学 工学部 |
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| 16G-10 | 桜島火山のマグマ供給系の時間発達に関する研究 (H16) |
宇都 浩三 独立行政法人 産業技術総合研究所 |
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| 16G-11 | GPS，光波，傾斜計による地盤変動連続複合観測による火山浅部熱水活動の評価 (H16) |
篠原 宏志 独立行政法人 産業技術総合研究所 |
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| 16G-12 | 地盤情報データベースの高度化と地域防災への貢献に関する研究 (H16) |
三村 衛 京都大学 防災研究所 |
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| 16G-13 | 流域・河口海岸系における物質輸送・循環特性とその数値解析システムに関する研究 (H16) |
水谷 法美 名古屋大学大学院 工学研究科 |
| 研究課題 | 所属機関 |
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| 15G-C1 | 東ユーラシア域における異常気象の発生に対する北極振動の影響とその予測可能性の解明 Influence of the Arcticoscillation on the occurrence of anomalous weather regimes in East Eurasia and its predictability (H15・16) |
廣岡 俊彦 九州大学大学院 理学研究院 |
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| 16G-C1 | 京都盆地水系における水文・環境観測と水・物質循環の解明 (H16・17) |
椎葉 充晴 京都大学大学院 工学研究科 |
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| 16G-C2 | 日本海沿岸域における大気―海洋間の二酸化炭素交換に関する観測的研究 (H16) |
岩田 徹 岡山大学 環境理工学部 |
| 研究課題 | 所属機関 |
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| 16H-1 | ステッピングモーターを駆動装置に用いた小型振動試験機の開発 (H16) |
飛田 哲男 京都大学防災研究所 |
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開催予定日 |
開催場所 | 代表者 所属機関 |
所内担当者 | |
| 16S-1 | 社会的防災力の強化とＮＰＯの役割 平成16年7月16日～17日 |
特定非営利活動法人 日本災害救援ボランティアネットワーク （会議室）および隣接会場 |
杉万 俊夫 |
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| 16S-2 | 京のみやこの防災学 平成16年8月17日 |
萩原 良巳 |
開催予定日 |
開催場所 | 所属機関 |
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| 16K-01 | 地震火山防災教育の教材開発と普及に向けての現状と今後 平成16年8月09日～8月10日 |
京都大学 防災研究所 |
根本 泰雄 大阪市立大学大学院 理学研究科 |
川崎 一朗 橋本 学 川方 裕則 |
| 16K-02 | 歴史的市街地・密集市街地における戦前木造建築物群の集団的な耐震改修促進手法の検討 平成17年1月 |
京都大学 防災研究所 |
中村 仁 大阪市立大学大学院 工学研究科 |
鈴木 祥之 |
| 16K-03 | メモリアルコンファレンス イン 神戸 Ⅹ 平成17年1月15日～1月16日 |
阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター |
メモリアルコンファレンス イン 神戸 実行委員会 |
河田 惠昭 |
| 16K-04 | 陸域震源断層の深部すべり過程のモデル化 平成16年8月2日～3日 |
京都大学 防災研究所 |
藤本 光一郎 東京学芸大学 |
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| 16K-05 | 流体―不飽和土系ダイナミクスの最近の進歩と環境防災への適用に関する研究集会 平成16年9月2日～3日 |
京都テルサ | 京都大学 防災研究所 |
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| 16K-06 | 台風災害低減へ向けた挑戦 - わたしたちは今何をなすべきか - 平成16年10月14日～15日 |
京都大学化学研究所
共同研究棟大セミナー室 |
中澤 哲夫 気象庁気象研究所 台風研究部 第二研究室 |
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| 16K-07 | 低周波地震の発生過程 平成17年2月24日～25日 |
京大防災研 附属火山活動 研究センター |
西村 太志 東北大学大学院 理学研究科 |
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| 16K-08 | 水文観測の不十分な流域における水文予測とその予測の不確かさの評価 平成17年1月20日～22日 |
京都大学 百周年時計台 記念館 |
立川 康人 京都大学 防災研究所 |
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| 16K-09 | 都市基盤施設のライフサイクルコスト評価技術の現状と将来展望 平成16年10月10日～11日 |
東京・東京工業大学 | 京都大学 防災研究所 |
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| 16K-10 | 地球磁場観測に関する国際ワークショップ 平成16年11月15日～17日 |
文部科学省 研究交流センター （つくば市） |
京都大学大学院 理学研究科 |
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| 16K-11 | 岩盤・地盤と間隙水との力学的相互作用 平成16年9月16日～17日 |
京大化学研 大セミナー室 |
徳永 朋祥 工学系研究科 地球システム工学専攻 |
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| 16K-12 | 持続可能な水資源開発と水環境保全のための物質循環の解明 平成16年11月26日 |
木質ホール | 小尻 利治 京都大学 防災研究所 |
| 研究課題 （研究年度） |
所属機関 |
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| 15D-01 | 近畿圏ボアホールデータの解析と断層トラップ波探査手法の高度化 Analysis of borehole seismic data in Kinki area and development of fault exploration methods using fault zone waves （Ｈ15・16） |
桑原 保人 産業技術総合 研究所 地球科 学情報研究部門 |
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| 15D-02 | 再決定による震源の精密化とb値の空間分布のマッピング Precise relocation of hypocenters and mapping of spatial distribution of b-value （Ｈ15・16） |
澁谷 拓郎 京都大学 防災研究所 |
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| 15D-03 | 日本列島下の地殻の粘弾性構造と変形についての研究 Study on the elastic thickness and the deformation of the crust beneath Japan （Ｈ15・16） |
古本 宗充 金沢大学理学部 |
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| 15D-04 | Ｓ波震源スペクトルの構築と統計的強震動予測に関する研究 S-wave Source Spectrum and Stochastic Strong-motion Prediction （Ｈ15・16） |
笹谷 努 北海道大学大 学院理学研究科 |
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| 15D-05 | 近畿圏強震動データ統合化システムの構築 Building of Integrated Strong-Motion Database for the Kinki Area （Ｈ15・16） |
松波 孝治 京都大学 防災研究所 |
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| 15D-06 | 西日本の堆積盆地構造と強震動評価 Basin Structures in Western Japan and Strong Ground Motions （Ｈ15・16） |
川瀬 博 九州大学大学院 人間環境学研究院 |
岩田 知孝 |
| 15D-08 | 短周期震源スペクトルのスケーリングに関する研究 Study on scaling of short-period source spectra （Ｈ15・16） |
泉谷 恭男 信州大学工学部 |
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| 15D-09 | 地震動記録を用いた堆積盆地構造モデルの高精度化に関する研究 （Ｈ15・16） |
釜江 克宏 京都大学 原子炉実験所 |
岩田 知孝 |
| 15D-10 | 定量的な強震動予測のための震源のモデル化に関する研究 Source modeling for quantitative strong ground motion prediction （Ｈ15・16） |
筧 楽麿 神戸大学理学部 |
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| 15D-11 | 伝播経路と地盤の散乱と減衰を考慮した統計的波形合成法の開発 Development of the stochastic simulation method including the effects of scattering and absorption in propagation path and sediments （Ｈ15・16） |
堀家 正則 大阪工業大学 |
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| 15D-12 | 動的破壊モデルによる震源インバージョン手法の開発 Development of Inversion Method of Source Process based on Dynamic Rupture Model （Ｈ15・16） |
澤田 純男 京都大学 防災研究所 |
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| 15D-13 | 複雑な断層面形状を伴う地震破壊の動力学的特性の解明 Dynamic rupture process in a geometrically complex fault system （Ｈ15・16） |
亀 伸樹 九州大学大学院 理学研究院 |
岩田 知孝 |
