| 学術研究活動名 | 実施機関 | 役割 | 期間 | |
| 鈴木祥之 | 未来開拓学術研究推進事業「大地震対応のインテリジェント制震構造の開発」 | 日本学術振興会 | 研究分担者 | 平成10〜13年度 |
| 多々納祐一 | 地震防災研究グループ | 日本原子力研究所 | 研究員 | 平成13年11月1日〜15年3月31日 |
| 入倉孝次郎 | 地震災害軽減のための強震動予測マスターモデルプラン | 防災研究所 | 研究代表者 | |
| 田中仁史 | 科学技術振興調整費 第3分科学会構造物要素の耐震性能研究 | 班委員 | ||
| 中島正愛 | 日米共同研究「高知能建築構造システムの開発」 | 建築研究所 | 委員 | 平成11年〜現在 |
| 中島正愛 | 日米共同研究「高知能建築構造システムの開発」スマート補強WG | 建築研究所 | 主査 | 平成11年〜現在 |
| 澤田純男 | 科学技術振興調整費 「地震災害軽減のための強振動予測マスターモデルに関する研究」 | 京都大学他 | 研究者 | 平成11〜13年 |
| 嘉門雅史 | プラスチックボード ドレーン研究会 | 委員長 | 継続中 | |
| 佐々恭二 | 斜面災害研究の推進のためのネットワーク | 斜面災害研究推進会議 | 会長 | 平成10年〜 |
| 佐々恭二 | 自然災害研究の推進のためのネットワーク | 自然災害総合研究班 | 突発災害幹事 | 平成10年〜12 |
| 佐々恭二 | 自然災害研究協議会 | 議長 | 平成113年〜現在 | |
| 佐々恭二 | 科学技術振興調整費(萌芽的研究)「地震豪雨時の高速長距離土砂流動現象の解明」 | 研究代表者 | 平成13年〜15年度 | |
| 福岡 浩 | 地すべり情報ネットワーク研究委員会 | 日本地すべり学会 | 委員長 | 平成10〜11年度 |
| 福岡 浩 | 世界地すべり情報目録研究委員会 | 日本地すべり学会 | 委員長 | 平成13〜14年度 |
| 福岡 浩 | ATC-9:文化遺産の地すべり災害からの保全 | 国際地盤工学会(ISSMGE)アジア地域技術委員会国内委員会 | 国内委員、事務局員 | 平成11年〜 |
| 福岡 浩 | 斜面災害研究の推進のためのネットワーク | 斜面災害研究推進会議 | 幹事 | 平成10〜11年度 |
| Roy C. Sidle | Institute of Geosciences to conduct research on headwater hydrogeomorphology | University of Tsukuba | a 2-month Mombusho Award as Visiting Professor | 平成13年7〜9月 |
| Roy C. Sidle | a Japanese research team (including DPRI) that will conducta landslide experiment in a natural environment in Ibaraki | FFPRI, Tsukuba, Japan | 招待者 | |
| 寶 馨 | 戦略的基礎研究推進事業(CREST) | 科学技術振興事業団 | 研究代表者 | 平成13年12月〜18年11月 |
| 高山知司 | 高潮や高波の推算技術の高精度化と防災に関する基礎的研究 | 運輸施設整備事業団 | 総括研究代表 | 平成12年8月31日〜15年3月31日 |
| 立川康人 | 戦略的基礎研究推進事業(CREST) | 科学技術振興事業団 | グループリーダー | 平成13年12月〜18年11月 |
| 戸田圭一 | 科学技術振興調整費研究 | 京都大学防災研究所 | 分担研究者 | 平成13年度 |
| 吉岡 洋 | 高潮や高波の推算技術の高精度化と防災に関する基礎的研究 | 運輸施設整備事業団 | 研究者 | 平成12年31日〜平成15年3月31日 |
| 河井宏允 | 超高層建築物の空力不安定振動に伴う崩壊機構に関する研究 | 京都大学 | 研究代表者 | 平成12〜13年 |
| 中川 一 | 科学技術振興調整費「都市複合空間水害の総合減災システムの開発に関する研究」 | 京都大学防災研究所 | 研究メンバー | 平成13〜15年度 |
| 中川 一 | 高潮や高波の推算技術の高精度化と防災に関する基礎的研究 | 運輸施設整備事業団 | 研究分担者 | 平成12年31日〜15年3月31日 |
| 石垣泰輔 | 都市複合空間水害の総合減炎システムの開発 | 京都大学防災研究所 | 分担課題グループメンバー | 平成13年10月〜現在 |
| 山下隆男 | 沿岸海象の全国合同観測 | 運輸省波崎海洋施設 | 共同研究者 | 平成10年8〜9月、平成11年8〜9月 |
| 大志万直人 | 短期的地震前兆の発現機構の研究 研究課題:伊東市御石ヶ沢周辺での地磁気全磁力減少の解明 | 東京大学地震研究所 | 代表者 | 平成13年度 |
| 伊藤 潔 | 地下構造フロンティア | 研究員 | 平成12〜17年 | |
| 澁谷拓郎 | 創成的基礎研究,海半球ネットワーク,海洋島における広帯域地震観測 | 東京大学地震研究所 | 平成8〜13年度 | |
| 澁谷拓郎 | 科学技術振興調整費,全地球ダイナミクス | 防災科学技術研究所 | 研究分担者 | 平成8〜12年度 |
| 石原和弘 | 火山噴火予知研究協議会 | 東京大学地震研究所 | 議長 | 平成12年4月1日〜 |
| 石原和弘 | 自然災害研究協議会 | 京都大学防災研究所 | 委員長 | 平成13年〜 |
| 山本圭吾 | 一般共同研究2000-G-09 | 東京大学地震研究所 | 研究代表者 | 平成12年4月〜平成13年3月 |
| 神田 径 | 「雲仙火山:科学掘削による噴火機構とマグマ活動解明のための国際共同研究」電磁気探査に基づく火山体構造解析 | 東京大学地震研究所 | 研究協力 | 平成11〜13年度 |
| 田中賢治 | 琵琶湖プロジェクト | 現地(参加:全国の大学) | 研究代表者 | 平成13年度〜 |
| 城戸由能 | 戦略的基礎研究推進事業:環境低負荷型の社会システム「社会実験地での循環複合体のシステム構築と環境調和技術の開発」 | 科学技術振興財団 | 評価研究グループ幹事 | 平成8年11月〜13年10月 |