| 課題番号 | 研究集会:開催場所:開催日 | 研究代表者 (所属機関) | 所内担当者 | 経費配分 | 校費 | 参加人数 |
| 12K-1 | 大空間構造に想定し得ウる被災の要因と対策: 日本建築学会会館(東京) | 山田大彦 東北大学未来科学技術共同研究センター) | 諸岡繁洋 | 720,000 | 240,000 | 65 |
| 12K-2 | 火山ガス研究集会: 薩摩硫黄島 | 平林順一 (東京工業大学草津白根火山観測所) | 石原和弘 | 720,000 | 160,000 | 46 |
| 12K-3 | 火山の浅部構造と火山流体: 京都大学防災研究所 | 鍵山恒臣 (東京大学地震研究所) | 井口正人 | 720,000 | 240,000 | 45 |
| 12K-4 | 伊豆半島の地殻活動に関連する電磁気現象の研究: 静岡県伊東市 | 茂木 透 (北海道大学大学院理学研究科) | 640,000 | 240,000 | 58 | |
| 12K-5 | 土砂移動現象の地形学的解析と地形を考慮した土砂移動現象予測手法: 京都大学防災研究所附属穂高砂防観測所 | 石川芳治 (京都府立大学農学部) | 澤田豊明 | 640,000 | 80,000 | 20 |
| 12K-6 | 構造物の非線形同定技術と健全度モニターシステムの将来展望: 京都大学防災研究所 | 佐藤忠信 (京都大学防災研究所) | 624,000 | 200,000 | 29 | |
| 12K-7 | 文化遺産と地すべりに関する研究集会: 京都国際交流会館 | 山岸宏光 (新潟大学理学部) | 佐々恭二 | 560,000 | 240,000 | 20 |
| 12K-8 | 精密地球計測技術に基づく長周期地球ダイナミクスの解明に関する研究集会: 京都大学防災研究所 | 今西祐一 (東京大学海洋研究所) | 古澤 保 | 350,000 | 160,000 | 38 |
| 12K-9 | アジア地域の水門素過程及び水資源に関する比較研究: 京都大学防災研究所 | 岡 太郎 (京都大学防災研究所) | 456,000 | 280,000 | 65 | |
| 12K-10 | 2000年琵琶湖プロジェクトシンポジウム−第3ステージに向けて−: 京都大学防災研究所 | 中北英一エ (京都大学防災研究所) | 田中賢治 | 360,000 | 120,000 | 24 |
| 12K-11 | 地震発生に至る地殻活動解明に関するシンポジウム: 京都大学防災研究所 | 梅田康弘 (京都大学防災研究所) | 420,000 | 240,000 | 57 | |
| 13K-1 | 鳥取県西部地震災害シンポジウム： 鳥取県日野郡日野町文化ブンカセンター： 平成13年5月26日(土)〜 | 西田良平 (鳥取大学工学部) | 松波孝治 | 630,000 | 300,000 | 350 |
| 13K-2 | マグマ活動と火山性地震・微動： 国民宿舎レインボー桜島： 平成13年10月4日(木)〜5日ニチ(金) | 西村太志 (東北大学大学院理学研究所) | 井口正人 | 800,000 | 285,000 | 48 |
| 13K-3 | 2001年琵琶湖プロジェクトシンポジウム: 京都大学防災研究所: 平成14年2月27日(水) | 田中賢治 (京都大学防災研究所) | 500,000 | 95,000 | 19 | |
| 13K-4 | 地震発生準備過程の物理と観測―最近の成果と今後の課題: 米子コンベンションセンター: 平成13年11月14日(水)〜15日(木) | 笠原 稔 (北海道大学院理化学研究科) | 梅田康弘 | 800,000 | 270,000 | 70 |
| 13K-5 | 最新の風洞実験法に関する比較研究-Comparative study on the latest wind tunnel test: 京都大学防災研究所: 平成13年12月21日(金) | 野村卓史 (日本大学理工学部) | 河井宏允 | 770,000 | 260,000 | 67 |
| 13K-6 | 歴史的山地災害の統一ドキュメンテーションのための国際ワークショップ: 長野県白馬村、王滝村(白馬ハクバプチホテル･バク): 平成13年8月30日(木)〜9月1日(土) | 諏訪 浩 (京都大学防災研究所) | 760,000 | 250,000 | 21 | |
| 13K-7 | フィリピン海スラブの沈み込みと島弧・背弧の地球物理: 京都大学化学研究所共同研究棟: 平成13年10月9日(火)〜10日(水) | 中西一郎 (京都大学大学院理学研究科) | 大見士朗 | 720,000 | 240,000 | 96 |
| 13K-8 | ヒル谷試験流域の土砂流出環境を読む: 京都大学防災研究所穂高砂防観測所: 平成13年10月11日(木)〜13日(土) | 池田 宏 (筑波大学地球科学系) | 澤田豊明 | 720,000 | 80,000 | 24 |
| 13K-9 | アジア地域における地域開発が水文循環に及ぼす影響に関する研究: 京大会館: 平成13年11月2日(金)〜 | 岡 太郎 (京都大学防災研究所) | 500,000 | 220,000 | 44 | |
| 14K-1 | 国際水資源ダイナミックス─国際水紛争と水の貿易収支: 京大会館: 平成14年11月15日(金)〜 | 池淵周一 (京都大学防災研究所) | 440,000 | 260,000 | 60 | |
| 14K-2 | 山間過疎地域における震災復興と生活再建に関するシンポジウム: 鳥取県日野郡日野町文化センター: 平成14年10月5日(土)〜 | 北原昭男 (鳥取環境大学) | 松波孝治 | 530,000 | 200,000 | 21 |
| 14K-3 | 盆地における霧の発生および維持機構とその予知予測に関する研究集会： 京都大学防災研究所、広島県三ミ次市 | 宮田賢二 (広島女子大学) | 林 泰一 | 650,000 | 190,000 | 19 |
| 14K-4 | プレート間カップリングの時空間変化に関する比較研究： 京都大学化学研究所共同研究棟大セミナー室: 平成14年11月26日(火)〜27日(水) | 松澤 暢(東北大学大学院理科学研究科) | 梅田康弘、 大志万直人 | 720,000 | 130,000 | 29 |
| 14K-5 | 地震の始まりと終り方: 京都大学防災研究所 | 芝崎文一郎 (建築研究所国際地震工学センター) | James Jiro Mori | 500,000 | 160,000 | 21 |
| 14K-6 | 変動水圧と水中地盤に関するシンポジウム: 京都大学化学研究所共同研究棟大セミナー室: 平成13年12月20日(金)〜 | 名合宏之 (岡山大学環境理工学部) | 高山知司 | 570,000 | 160,000 | 100 |
| 14K-7 | 地殻変動、地球ダイナミックスの観測とモデル計算の最近の成果、今後の課題: 京都大学防災研究所: 平成14年12月19日(木)〜20日(金) | 佐藤忠弘 (国立天文台地球回転研究系) | 古澤 保 | 520,000 | 180,000 | 28 |
| 14K-8 | 地震発生域及びその周辺の電気伝導度構造の研究: 京都大学防災研究所: 平成15年2月1日(土)〜2日(日) | 山口 覚 (神戸大学理学部) | 大志万直人 | 400,000 | 70,000 | 50 |
| 14K-9 | 災害数理学の現状と将来展望: 武蔵工業大学(東京都): 平成14年10月10日(木)〜11日(金) | 佐藤忠信 (京都大学防災研究所) | 550,000 | 170,000 | 23 | |
| 14K-10 | 震源過程研究の最前線: 関西セミナーハウス: 平成14年9月14日(土)〜16日(月) | 加藤 護 (京都大学総合人間学部) | James Jiro Mori、入倉孝次郎 | 550,000 | 140,000 | 88 |
| 14K-11 | 流域の土砂流出環境を読む −工学と地形学の双方のアプローチから−: 京都大学防災研究所穂高砂防観測所: 平成14年11月7日(木)〜9日(土) | 眞板秀二 (筑波大学農林工学系) | 澤田豊明、 中川 一、 里深好文 | 500,000 | 60,000 | 22 |
| 14K-12 | 治水と河川生態環境 −川づくりはいかにあるべきか−: 京都大学防災研究所: 平成14年12月11日(水)〜 | 綾 史郎(大阪工業大学) | 中川 一 | 300,000 | 160,000 | 22 |