■その2(装置、機器関係)
地震・火山研究グループ

 図1: 火山岩岩石磁気測定装置


火山岩岩石磁気測定装置


岩石試料の残留磁化測定と交流消磁および熱消磁実験、および初帯磁率測定を行う装置。スピナー型岩石磁力計、交流消磁装置、熱消磁装置、初帯磁率計、三軸フラックスゲート磁力計で構成されている。消磁装置内に直流磁場を発生させ、熱残留磁化や非履歴残留磁化などの獲得実験を行うこともできる。初帯磁率計は室温用、および、室温から700℃までの温度変化測定用センサーを備えている。各機器は残存磁場50μT以下の磁気シールド室(火山活動研究センター桜島火山観測所内)に設置されている。 また、別室の試料整形加工用機器も利用可能。