■その1(施設関係)
地震予知研究センター

 写真1 北陸観測所の観測坑


 写真2 観測坑内に設置された高感度地震計


 図 北陸観測所およびその観測点(赤い+)のデータにより震源決定された 1976年-2007年の地震分布。 1948年福井地震および1891年濃尾地震の断層面を白い線で示す。

北陸観測所


北陸観測所は北陸地域における微小地震活動、地殻活動、および地殻構造等を調査するために1970年に設置された。本所(福井県鯖江市)の観測坑道内および福井、石川、滋賀県の計7カ所に地震観測点を持ち、1976年以降、テレメータによる微小地震観測が行われてきた。これらの観測データは地震予知研究センター(宇治市)において保管されており、共同研究に利用できる。
写真1 北陸観測所の観測坑
写真2 観測坑内に設置された高感度地震計
図 北陸観測所およびその観測点(赤い+)のデータにより震源決定された1976年-2007年の地震分布。1948年福井地震および1891年濃尾地震の断層面を白い線で示す。