| 火山活動研究センターでは、2月6日11:25に発生した爆発的噴火の状況をまとめました。 |
| 11時25分の噴火の状況 |
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| 熱映像のスナップショット (時刻は11秒進んでいる)
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| 地震波形と空気振動 波形
ハルタ山傾斜計波形
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| 火砕流の到達状況 (鹿児島県防災ヘリより撮影) |
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| 昭和火口の変遷 |
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| 火山活動研究センターでは、2月4日、5日に火口からの二酸化硫黄(SO2)放出量を測定しました。 2003年からの変動状況は、こちら。 |
火山活動研究センターでは、2月3日に発生した3回の噴火 (00: 39、10: 18、15: 54) の状況をまとめました。 また、15:54の爆発的噴火で火砕流が発生したのを受け、急遽、鹿児島県の防災ヘリコプターの協力のもと、上空からの目視観測を 行い、火砕流の到達範囲を推定しました。
0時39分の噴火の状況
熱赤外映像
00: 41:46(画像内の表示時刻は16秒進んでいる)
天候不良であったため、あまり明瞭な熱赤外画像は得 られていないが、噴火が発生し、噴煙が画面左にたなびいているのが確認できる。
噴火時の地震波形と 空気振動波形
上から順に、有村(ARI)、ハルタ山(HAR)、黒 神(KUR)における上下動成分。一番下は、有村における空気振動波形。空気振動はほとんど観測されていない(爆発ではない)。
噴火地震の震源
2007年に発生した爆発地震の震源域にほぼ一致して いる。 ![]()
10時18分の噴火の状況
熱映像のスナップショット
(表示時刻は16秒進んでいる)
10:18:15
10:18:39 10:18:49 10:21:20
10:38:23
10:38:23
(火砕流の
流下跡)
可 視画像と比較すると、谷筋に沿って火砕流が流下した痕跡が見られる。
上記熱映像の動画(約1.8Mb)
10:18:15〜10:19:04
噴火によって、噴石が5合目あたりまで飛散する状況が わかる。
地震波形と空気振動 波形
地震に伴い空気振動も観測されたが、爆発的噴火時に発 生する爆発地震とは波形が異なる。
15時54分の噴火の状況
熱映像のスナップショット
(表示時刻は16秒進んでいる)
15:54:30
15:54:34 15:54:41 15:54:51 15:54:59 15:55:22 16:00:32 16:00:35 16:00:53 16:37:23 爆 発から40分以上経過しても高温である。
地震波形と空気振動 波形
典型的な爆発地震と空気振動の波形である。
火砕流の発生状況
(鹿児島県防災ヘリより撮影)
火砕流の分布状況
火砕流先端の状況
ヘリコプターからの動画(約4.6Mb)