部門ブモンメイ 出版物シュッパンブツ 定/不定フテイ 出版シュッパン頻度ヒンド 出版シュッパン部数ブスウ 出版物シュッパンブツカンする簡単カンタン説明セツメイ
総合ソウゴウ防災ボウサイ 総合ソウゴウ防災ボウサイ研究ケンキュウ報告ホウコク 定期 1カイ/ネン 1〜200 総合防災研究部門に在籍した学生の卒業論文、修士論文をベースに研究内容をまとめたもので、所内はもとより、防災研究に関連する研究者や研究機関に配布されている。
総合ソウゴウ防災ボウサイ IMDR-DPRI  Booklet(総合ソウゴウ防災ボウサイブックレット) 不定期フテイキ 100 外国人客員教授等、外国人共同研究者との共同研究成果をまとめたものであり、要望に応じて防災研究に関連する研究者や研究機関に配布されている。
地盤ジバン災害サイガイ 国際地すべりニュースレター Landslide News ISSN 0919-5629 (1987〜) 定期 1カイ/ネン 4,250 (社)日本地すべり学会Landslide News出版委員会と連携して地すべりに関わる研究情報の発信を担う「Landslide News」を1987年以来編集,出版している.3色刷りA4国際版,40ないし44ページの体裁で年に1回の発行を続け,現在までに13号を数え,また,約1000部を海外の主要な地すべり研究機関,研究者に配布している.なお,この編集・出版については,国連教育科学文化機関(UNESCO),国連・国際防災戦略事務局(ISDR),国連食糧農業機関(FAO),国際地盤工学会地すべり技術委員会(ISSMGE/TC-11)をはじめ,国内外の学協会,企業からの支援を受けている
地盤ジバン災害サイガイ 国際地すべりニュースレター Landslide News 和訳版 ISSN 1341-9307 (1987〜) 定期 1カイ/ネン 2,600 (社)日本地すべり学会と連携して「Landslide News」を1987年以来,年1回編集,出版しているが,本誌はその和訳版でLandslide Newsの全記事を和訳し,モノクロB5版,28ないし32ページの体裁で編集,出版している.主に国内の(社)日本地すべり学会会員および主要な地すべり研究機関,研究者,および出版支援企業に配布している
地盤ジバン災害サイガイ 日本地すべり学会関西支部シンポジウム論文集 ISBN 4-9900618-9-6 (1983〜) 定期 1カイ/ネン 500 地盤災害研究部門地すべりダイナミクス分野には日本地すべり学会関西支部事務局が設置されており,同支部と連携して1983年以来,毎年5月に地すべりに関するシンポジウムを開催するとともに,シンポジウム論文集を編集・出版している.モノクロA4版,約50〜160ページ,現在までに18冊を数えている.1篇の特別講演,約5篇の話題提供の論文を収録している.なお,このシンポジウムについては,(社)砂防学会,(社)地盤工学会関西支部からの後援を受けている
地盤ジバン災害サイガイ 日本地すべり学会関西支部現地討論会資料集ISBN 4-9900618-8-8 (1983〜) 定期 1カイ/ネン 500 地盤災害研究部門地すべりダイナミクス分野には日本地すべり学会関西支部事務局が設置されており,同支部と連携して1983年以来,毎年10月頃に地すべりに関する現地討論会を開催し,資料集を編集・出版している.モノクロA4版,約50〜140ページ,現在までに18冊を数えている.なお,この現地討論会については,(社)砂防学会,(社)地盤工学会関西支部からの後援を受けている.
地盤ジバン災害サイガイ 日本地すべり学会関西支部機関誌「らんどすらいど」 (1983〜) 定期 1カイ/ネン 700 地盤災害研究部門地すべりダイナミクス分野には日本地すべり学会関西支部事務局が設置されており,同支部の機関誌である「らんどすらいど」を編集・出版している.現在までに16冊を数えている.内容は支部活動報告, シンポジウム概要,現地討論会の案内,研究紹介等からなる
地震ジシン予知ヨチ 地震予知研究センター研究成果集 定期 1カイ/ネン 400 地震予知研究センター構成員がその年度に発表した研究成果(主に論文別刷り)をまとめたもの
火山カザン活動カツドウ 集中総合観測報告書 不定期 (1回/数年) 4〜500 火山噴火予知計画に基づく全国共同観測研究を、南九州で実施した場合にそのつど研究報告を出版。昭和50年からの実績:桜島(9回)、諏訪之瀬島(3回)、薩摩硫黄島・口永良部島(1回)。大学・学校、学会、関係省庁・自治体、図書館、防災関係機関等へ配布
水資源スイシゲン 水資源研究センター報告 定期 1カイ/ネン 400(22号) 水資源研究センターのスタッフの1年間の研究内容や研究活動をまとめたものであり、毎年4月に発行している(今年度で第22号)。プロジェクト研究報告、国際会議報告、海外調査報告、研究集会報告、英文発表研究成果集、研究業績リスト、センター運営組織等で構成されている
水資源スイシゲン 水資源セミナー講演概要集 定期 1カイ/ネン   毎年水資源研究センターが主催となって開催している「水資源セミナー」の講演者の発表内容をまとめたものであり、水資源セミナーの扱うテーマは広く水資源に関わるものであり、毎年ある程度テーマを絞って発表者を公募する。概要集はセミナー時に参加者に配布される
巨大キョダイ災害サイガイ Technical Report DRS 不定期 2〜3回/年 2〜300 研究センターの教官が主体的に関わった研究プロジェクトや調査結果をまとめて公表することを目的としたものであって,不定期に刊行している.定期刊行物でないため,配布先は関係者をはじめ,関心をもつ人たちも対象としている.なお,内容の主たるものは論文の形で別途公表しており,このレポートは詳しい資料集の意味ももっている.
巨大キョダイ災害サイガイ メモリアル・コンファレンス・イン・神戸報告書 定期 1回/年 500 この会議報告書は,阪神・淡路大震災を統一キーワードとして,一般市民,被災者,ボランティア,NGO,NPO,行政関係者,医療関係者,研究者,技術者,企業人等が分野を超えて一堂に集い,学術面のみにとどまらず,この災害からそれぞれが学んだことを話し合った結果を内容としている.これによって,お互いに理解が足りないところを補い合い,「安全/安心で心豊かな社会づくりを目指す.
巨大キョダイ災害サイガイ 大規模災害対策セミナー報告書 定期 1回/年 2,000 阪神・淡路大震災よりさらに大きな災害が発生した場合に,それへの対応を円滑にするにはどのような準備や危機管理をすべきかを多くの関係者に知っていただくことを目的として,毎年開催するものである.その場合,基本となる事項は,阪神・淡路大震災における災害対応において,問題となったものをどのようにすればよいのかということである.とくに,災害に強い地域づくりが緊急の課題であり,そのような観点を踏まえ,毎年,テーマを変えてセミナーを実施し,その成果を要約したものである.
巨大キョダイ災害サイガイ 東海・東南海・南海地震津波研究会報告書 定期 1回/年 500 1995年の兵庫県南部地震がつぎの南海地震の活動期に入った証拠とする地震学者のほぼ統一的な見解があり,2035年頃までに起こると予測されている.そこで,東海・東南海・南海地震津波による人的・物的被害を軽減することを目的として,幅広い官・民・学のメンバーの協力を得て,継続的な情報交換・相互啓発の場として,「南海地震津波研究会」を平成10年に発足させ,その年間の活動報告をまとめたものである.
巨大キョダイ災害サイガイ 比較防災学ワークショッププロシーディングズ 定期 1回/年 550 自然災害は、自然現象であり、同時に社会現象でもあります。阪神・淡路大震災をきっかけとして、「災害に強い社会」を作るためには社会現象としての災害についての研究の必要性が明らかになりました。このワークショップは、地域、時間、季節、立場、年齢、男女、日米等さまざまな角度から生活と防災の関係について比較・検討する場を作ろうとする試みです。そうした会で行われた論文発表と自由に活発な議論や意見交換をまとめたものである。