図1: 広帯域MT装置本体。 400Hz-50000秒の帯域の電場2成分・磁場3成分の計測が可能。 図2: 広帯域MT装置本体、磁場観測用コイルセンサー、および、電極セット。 この装置では400Hz-50000秒の帯域でのMT観測(電場2成分・磁場3成分)の実施が可能である。 なお、「2E」と表記された観測装置本体は、400Hz-50000秒帯域の電場2成分だけの計測が可能な装置である。 図3: AMT(10000Hz-10秒)観測の電場2成分・磁場3成分の計測が可能な装置。 10000Hz-10秒の帯域をカバーすることができるセンサーコイル(400Hz-50000秒の帯域用のコイルセンサーより短くて軽い)を使用する。 |
|