（研究年度） | 研究代表者 | |
| 16P-1 | 光ファイバーネットワークを利用した 準リアルタイム水防災技術に関する共同研究 （16・17・18） |
中 川 一 京大防災研／ （流域災害 研究センター 教授） |
| 16P-2 | 防災性と文化性を備えた木造都市創出の 実践的方法論に関する研究 （16・17・18） |
田 中 哮 義 京大防災研／ （社会防災 研究部門 教授） |
| 17P-1 | 降雨による崩壊危険度広域評価 −崩壊実績と地質・地形に基づいて− （17・18・19） |
千木良 雅 弘 京大防災研／ （地盤災害 研究部門 教授） |
| 17P-2 | 歴史的建築物の強風被害の実態と対策について （17・18・19） |
河 井 宏 允 京大防災研／ （気象・水象災害 研究部門 教授） |
（研究年度） |
研究代表者 | 所内担当者 | |
| 17G-01 | 地震長期評価を考慮した 既存木造住宅の保全再生戦略 （17・18） |
林 康 裕 （京都大学大学院 工学研究科 教授） |
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| 17G-02 | 夏季の日本付近の異常気象・台風襲来と 熱帯循環との関連性、及びその予測可能性 （17・18） |
伊 藤 久 徳 （九州大学大学院 理学研究院 教授） | 向 川 均 |
| 17G-03 | 地盤情報を活用した大規模斜面崩壊 危険箇所の同定に関する研究 （17・18） |
大 塚 悟 長岡技術科学大学 助教授） | 三 村 衛 |
| 17G-04 | 流域水・熱・物質長期循環にかかわる諸物理量 の衛星リモートセンシングによるリトリーバル （17・18） |
田 村 正 行 （京都大学大学院 工学研究科 教授） | 中 北 英 一 |
| 17G-05 | 過疎地域の特殊性を踏まえた総合的な 災害のリスクマネジメントに関する研究 （17・18） |
岡 田 憲 夫 （京都大学防災研究所 教授） |
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| 17G-06 | 降雨後の土構造物の地震時変形に起因する ２次災害の定量的評価手法の構築 （17・18） |
中 村 晋 （日本大学工学部 助教授） |
澤 田 純 男 |
| 17G-C1 | 台風に伴う強風と豪雨の 超高解像度数値モデリング （17・18） |
坪 木 和 久 （名古屋大学地球水循環 研究センター 助教授） |
林 泰 一 |
| 18G-01 | 震動台による鉄骨建物の 完全崩壊再現実験技術の構築 （18・19） |
山 田 哲 （東京工業大学 統合研究院 助教授） |
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| 18G-02 | 台風の数値シミュレーションを用いた 強風予測手法の開発 （18・19） |
内 田 孝 紀 （九州大学応用力学 研究所 助手） | 丸 山 敬 |
| 18G-03 | 市町村合併に伴う地域防災システムの 再構築に関する研究 （18・19） |
牛 山 素 行 （岩手県立大学 総合政策学部 助教授） | 寶 馨 |
| 18G-04 | 大規模災害時に対応可能な遺体の 修復・保存に関する研究 （18・19） |
西 尾 斉 （滋賀医科大学 病理学講座 客員助手） |
牧 紀 男 |
| 18G-05 | アジアの山間発展途上国における地すべり災害 危険度軽減のための能力開発に関する研究 （18・19） |
丸 井 英 明 （新潟大学積雪地域 災害研究センター 教授） |
佐 々 恭 二 |
| 18G-06 | 屋外防災照明の必要諸要件に関する検討 （18・19） |
土 井 正 （大阪市立大学大学院 生活科学研究科 助教授） |
田 中 哮 義 |
| 18G-07 | イベント堆積物に着目した海岸低平域の 災害環境過程の復元に関する研究 （18・19） |
原 口 強 （大阪市立大学大学院 理学研究科 助教授） |
関 口 秀 雄 |
| 18G-08 | 伝統的木造建築物の防火性能向上を反映した 密集市街地延焼シミュレーション手法の開発 （18・19） |
北 後 明 彦 （神戸大学都市安全 研究センター 助教授） |
田 中 哮 義 |
| 18G-09 | 伝統構法木造住宅の耐震性能と耐震補強の 振動台実験による評価・検証法 （18） |
清 水 秀 丸 （（独）防災科学技術 研究所 特別研究員） |
鈴 木 祥 之 |
| 18G-10 | メソ気象モデル及び衛星搭載合成開口レーダ を用いた海上風推定手法の開発 （18） |
大 澤 輝 夫 （神戸大学 海事科学部 助教授） | 林 泰 一 |
| 18G-11 | 広帯域高感度圧力計を用いた爆発的噴火に 伴う長周期圧力変動発生機構の研究 （18） |
綿 田 辰 吾 （東京大学 地震研究所 助手） | 井 口 正 人 |
| 18G-12 | 沿岸海域における砕波および生物活動が海水中 二酸化炭素分圧変動に及ぼす影響の観測研究 （18） |
岩 田 徹 （岡山大学大学院 環境学研究科 講師） | 馬 場 康 之 |
（研究年度） |
研究代表者 | 所内担当者 | |
| 18H-01 | 大学発信の実時間洪水予測情報の あり方に関する研究 （18） |
立 川 康 人 （京都大学防災研究所） | |
| 18H-02 | 水生生物の持続的ハビタット構造に 関する研究 −ハビタットロジー学の構築に向けて− （18） |
藤 田 正 治 （京都大学防災研究所） | |
| 18H-03 | 深部掘削坑における高分解能温度検層データ の処理・解析法の研究 （18） |
松 林 修 （（独）産業技術 総合研究所） |
開催予定日 |
研究代表者 | |||
| 18K-01 | 異常気象の予測可能性と 気候の変化・変動 平成18年11月16日（木）〜17日（金） |
京都大学宇治 キャンパス内 化学研究所 大セミナー室 |
渡 部 雅 浩 （北海道大学大学院 地球環境科学研究院） |
向川 均 |
| 18K-02 | 台風の機動的観測に基づいた 予報精度の向上と災害軽減に 関する研究集会 （開催日未定） |
京都大学 防災研究所 |
内 藤 玄 一 （防衛大学校） | 林 泰一 |
| 18K-03 | 異分野観測の地震学・ 地球ダイナミクスへのインパクト 平成18年11月予定（日は未定） |
京都大学 防災研究所 |
日 置 幸 介 （北海道大学大学院 理学研究科） | 川崎 一朗 |
| 18K-04 | 「 第６回 日本−台湾共同防災科学セミナー 」 平成18年10月9日（月）〜10日（火） |
京大会館 | 里 深 好 文 （京都大学大学院 農学研究科） |
中川 一 中北 英一 |
| 18K-05 | 地殻変動連続観測研究の 新たな展開 平成18年9月20日（水）〜22日（金） |
京都大学 防災研究所 | 加 藤 照 之 （東京大学地震研究所） |
伊藤 潔 |
| 18K-06 | 使える地震予測を目指して −最近10年間の地震予知研究 における成果と展望− 平成18年6月8日（木）〜9日（金） |
京都大学 防災研究所 |
小 泉 尚 嗣 （（独）産業技術 総合研究所） |
川崎 一朗 |
| 18K-07 | 宇宙測地・リモートセンシング技術 による地殻変動研究の発展 平成19年1月18日（木）〜19日（金） |
京都大学 防災研究所 |
古 屋 正 人 （東京大学地震研究所） | 橋本 学 |
| 18K-08 | 電磁気学的研究は地震・火山噴火 の発生メカニズム解明に どこまで貢献できるか？ 平成19年3月7日（水）〜8日（木） |
京都大学 防災研究所 | 上 嶋 誠 （東京大学 地震研究所） |
神田 径 大志万直人 |
| 18K-09 | 地震発生サイクルとその複雑性 |
京都大学 防災研究所 |
松 澤 暢 （東北大学大学院 理学研究科） |
大志万直人 西上 欽也 |
| 18K-10 | 山地流域環境の中長期変動特性 −穂高砂防観測所の40年と 今後への期待 平成18年9月28日（木）〜29日（金） |
京都大学 防災研究所 附属流域災害 研究センター 穂高砂防 観測所 |
宮 本 邦 明 （筑波大学大学院 生命環境科学研究科） |
藤田 正治 |
| 18K-11 | 防災計画学研究発表会 −地域防災力を考える 平成18年10月19日（木）〜22日（日） |
京都大学 生存圏研究所 木質ホール |
高 木 朗 義 （岐阜大学工学部） | 多々納裕一 |
| 課 題 番 号 | 申 請 者 | |
| 所 属 | 氏 名 | |
| ALOS/PALSAR等衛星搭載型合成開口レーダーを 用いた地殻・地表変動の面的把握による 災害ポテンシャル評価の研究 |
橋 本 学 | |
| 水際域のメソスケール地形環境計測・分析法の開発と 減災システムへの展開に関する研究 |
関 口 秀 雄 | |
| リアルタイム水･気象高度減災情報発信のための 情報基盤の構築 |
立 川 康 人 | |
| 強振動予測および強非線形相互作用を考慮した 次世代免震システムの基礎研究 |
澤 田 純 男 | |
| 日本海を含む山陰地域での下部地殻と背弧マントルを 比抵抗構造で見る |
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| 地震発生ポテンシャルの全国マップ作成 −全国地震観測網データを用いた散乱波トモグラフィー解析− |
西 上 欽 也 | |
| 口永良部島の水蒸気爆発発生と その後の推移の予測のための実践的研究 |
井 口 正 人 | |
| 気象水文災害の予測・評価のためのワークベンチの形成 | 石 川 裕 彦 | |
