| 受 賞 者 | 受 賞 内 容 | 受 賞 日 |
石 川 裕 彦 蘇 中 波 | 日本リモートセンシング学会 平成15年度 優秀論文発表賞 「GMSを用いたチベット高原上の領域地表面フラックスの算出」 | 平成16年5月 |
| 中 島 正 愛 | 日本鋼構造協会論文賞 | 平成16年6月 |
| 佐 山 敬 洋 | 第59回土木学会年次学術講演会優秀講演 「流況制御の効果を考慮する流域水循環モデルの開発 （佐山敬洋・立川康人・寶 馨）」 | 平成16年10月28日 |
| 松 田 曜 子 | 第59回土木学会年次学術講演会優秀講演 「CVMによる家計の自然災害に対する主観的リスクの測定に関する考察 （松田曜子・岡田憲夫・多々納裕一）」 | |
| 浦 川 豪 | 地域安全学会研究発表会 論文奨励賞 マルチハザード社会の安全・安心を守るためのGISの活用方策 −Enterprise GISを基盤としたCombat GIS | 平成16年11月 |
| Nawa Raj PRADHAN | 土木学会・水工学論文奨励賞 “A Scale Invariance Model for Spatial Downscaling Topographic Index in Topmodel（Nawa Raj Pradhan, Yasuto Tachikawa and Kaoru Takara)” 土木学会水工学論文集 Vol. 48, pp.109-114, 2004. | 平成17年３月７日 |
| 所 属 | 氏 名 | 研 究 課 題 | |
| 地震防災 研究部門 | Characterization of Performance and Damage of Nonstructural Components in Performance-Based design Format | ||
| 地震防災 研究部門 | 新規 | 長 江 拓 也 | ピロティ形式RC建物の耐震改修とその性能評価 |
| 巨大災害 | 新規 | Zhang Chao | Development of People-Friendly Risk Communication Technology for Regional Diagnosis |
| 社会防災 研究部門 | 新規 | 森 井 雄 史 | 木造建物の耐震性能の変化を考慮した地震被害予測に関する研究 |
| 社会防災 研究部門 | 新規 | 藤 見 俊 夫 | 防災に不可欠な公共事業における「情報の公平性」に基づく情報提供手法の開発 |
| 火山活動 研究センター | 新規 | 横 尾 亮 彦 | 火山性圧力波から見た桜島ブルカノ式噴火に関する研究 |
| 巨大災害 研究センター | 新規 | 田 村 圭 子 | 在宅要介護高齢者に対する効果的な災害対応システムの開発 |
| 地震予知 研究センター | 新規 | 佐 藤 一 敏 | 前駆的異常地殻変動検出手法および情報伝達手段の構築に関する研究 |
| 火山活動 研究センター | 新規 | 大久保 綾 子 | 地磁気の時空間変化の研究に基づく火山活動の評価手法の開発 |
| 流域災害 研究センター | 新規 | 東 良 慶 | 超過外力に対する河川堤防の耐水性能評価と流域減災システムへの適用に関する研究 |
| 流域災害 研究センター | 継続 | 多 田 泰 之 | 地下流水音を用いた崩壊危険箇所の予知技術の開発と地域密着型ハザードマップ作成への応用 |
| 社会防災 研究部門 | 新規 | 小 林 健一郎 | 国家間の差異を考慮にいれた、地域密着型洪水ハザードマップ作成法の検討 |
