地震津波 連携研究ユニット

2021年8月、京都大学防災研究所に「地震津波連携研究ユニット/Joint Research Unit for Tsunami Hazard」が発足しました。我が国では、死傷者が1万人を超える津波災害が度々起こっており、今後も津波による大災害の発生確率は高く、ハードおよびソフトの両面から対策がとられています。しかし、中・長期の津波発生確率の予測や津波ハザード情報の発信方法など、まだまだ未解決な問題が多く、これまでより体系的かつ組織的に取り組む必要があります。本連携研究ユニットは防災研究所内外の地震津波に関わる研究者が連携し、これまでの成果を踏まえつつ、横断的に未開拓のテーマに取り組み津波防災に貢献しようとするものです。